旦那です。

昨日に続き熱帯魚です。

今回は照明について勝手に紹介します。

我家ではバガンサマックブルー

の藍低維持の為、紅龍に見られるような

長い点灯はしていません。














使用している蛍光灯は上部式蛍光灯で

メーカーはAZOOです。

なぜAZOO製かというと、

゛ 見た目で決めました。 ゛

10000K 36W ×2灯式ですが

1灯は線を抜います。














また直接照らさず、スダレ越しに照らしてます。

点灯時間は3時間ですが。

隣の上部ろ過に9Wの小さな蛍光灯を

昼の明るい間に点灯させています。

メイン水槽から ずらした位置に取付けてあります。














この時期は太陽が低いので 窓から光が入る為

バガンサマックブルーに上を認識させる意味で

点灯してます。














以前9Wの蛍光灯でもダイレクトに点灯させてると

金発色が濃くなっていき、第一鱗框の細框が

太くなっていったので止めました。

今はAZOO製ライトの点灯時間を短くするか

ライト自体をなくすかを検討中です。